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1891(明治24)年創立

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筑波大学附属聾学校同窓会

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東京 2025 デフリンピック卒業生選手活躍情報随時更新中！

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同窓会役員

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2025年度(藤井体制第７期)の同窓会役員（理事、監事）

２０２５年度同窓会役員

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1891（明治24）年設立。130年の歴史がある、筑波大学附属聾学校の卒業生、関係者のコミュニティです。
#筑波大 #附属 #聾学校 #同窓会 #国府台

✨女子サッカー日本代表・銀メダル！✨ 本校出身岩渕亜依選手が歴史的な大会に大きく貢献！ 202

✨女子サッカー日本代表・銀メダル！✨
本校出身岩渕亜依選手が歴史的な大会に大きく貢献！

2025年11月、福島県・Jヴィレッジで開催された
「第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025」。
11月14日〜25日にわたって行われた女子デフサッカーで、
日本代表は史上初の銀メダルを獲得しました。

本校出身の岩渕亜依（いわぶち・あい）選手は大会で 2得点を挙げ、日本の決勝進出に確かな力をもたらしました。
結果として、日本女子サッカーとして初めてとなる
メダル獲得の一翼を担う形となりました。

🏆 女子サッカー結果
1位：アメリカ
2位：日本（銀メダル）
3位：イギリス
4位：オーストラリア

岩渕選手、そして女子日本代表のみなさん、
心からおめでとうございます！✨

#デフリンピック #東京2025
#デフサッカー #女子サッカー
#銀メダル #岩渕亜依選手
#本校出身 #Jヴィレッジ
#サッカー女子日本代表 #Deaflympics

🏆日本女子バスケ、歴史的な初優勝！ ━━━━━━━━━━━━━━ 平日にもかかわらず、多くの観客が詰

🏆日本女子バスケ、歴史的な初優勝！
━━━━━━━━━━━━━━
平日にもかかわらず、多くの観客が詰めかけた
東京都・大田区総合体育館。

日本中が注目する中、女子日本代表は強豪アメリカとの激闘を65-64で制し、ついに初の金メダルをつかみ取りました！🇯🇵🔥

—

その舞台に、本校所属の榎本愛美選手も立っていました。

コートの仲間たちを信じ、観客席からサインエールで力を送り続ける榎本選手。
声は届かなくても、手のひらの想いは確かに届いていました。🤟✨

この経験を胸に、次に見据えるのは4年後、アテネデフリンピック。
さらなる飛躍を期待しています🔥

—

🎥最後に！
榎本選手のインタビュー動画、
さらに日本女子代表キャプテン・若松選手から榎本選手へ贈られたメッセージも掲載しています。

最後までぜひご覧ください👇

📣がんばれ榎本選手！
これからもみんなで応援しています！！

#デフリンピック #DeaflympicsTokyo2025
#バスケットボール #女子日本代表 #金メダル
#筑付 #筑波大学附属聾学校 #榎本愛美
#サインエール #手話応援 #GoJapan
#RoadToAthens2029 #手話でつながる想い
#大田区総合体育館

2025/11/24自転車（MTB）インタビュー動画

2025/11/24自転車（MTB）
インタビュー動画

📍女子マウンテンバイクショートトラック／クロスカントリー ━━━━━━━━━━━━━━ 11月2

📍女子マウンテンバイク
ショートトラック／クロスカントリー
━━━━━━━━━━━━━━

11月24日、女子MTB XCC（ショートトラック）が行われました。
短い周回ながら、急勾配やタイトなコーナーが連続するテクニカルな設定。
日本代表の早瀬久美選手が9位、北嶋湊選手が10位でレースを終えました。
厳しいコースに挑む姿勢が光りました。

—

翌25日には、女子MTB XCO（クロスカントリー）が実施。
こちらは現地取材ができなかったものの、速報によれば両選手ともに存在感ある走りを展開しました。

北嶋選手は、メダル圏内に迫る4位でフィニッシュライン手前まで食らいつき、世界の強豪と肩を並べました。

早瀬選手も粘り強くレースを続け、7位で競技を終えています。

日本代表2選手が揃って入賞を果たし、力を示した2日間となりました。

📊RESULT
女子MTB XCC（11/24）
9位｜早瀬久美（日本）
10位｜北嶋湊（日本）

女子MTB XCO（11/25）
4位｜北嶋湊（日本）
7位｜早瀬久美（日本）

それぞれのレースで課された基準タイムに挑み続けた2人。
MTBならではのスピードと技術の勝負に、全力で立ち向かった姿が結果に繋がりました。
さらなる飛躍への期待が膨らみます。

#デフリンピック #MTB #ショートトラック #クロスカントリー
#駒沢オリンピック公園 #日本代表 #TeamJapan
#北嶋湊 #早瀬久美 #ろう者アスリート
#Tokyo2025 #挑む背中 #筑波附属聾

空手（女子）インタビュー動画

空手（女子）団体戦形

【お詫び】タイトルでは11/22となっていますが、11/23の間違いです。大変申し訳ございません。

【お詫び】タイトルでは11/22となっていますが、11/23の間違いです。大変申し訳ございません。

🥋空手女子団体形

同じ道場で稽古を重ね、互いを高め合ってきた森選手・金子選手・湯沢選手。幼なじみの3人が、長年の夢であったデフリンピックの舞台で空手女子団体・形（かた）に挑みました。呼吸を合わせた一つ一つの動きには気迫が宿り、迷いのない視線やしなやかな体さばきからは、積み上げてきた年月と揺るぎない信頼関係が読み取れます。

演武を終えると、3人は自然と肩を寄せ合い、笑顔を交わしました。「3人でここまで来られてよかった」。その言葉の背景には、努力を積み重ねてきた日々と、仲間とだからこそ乗り越えられたプレッシャーがあったのでしょう。幼い頃からの夢を叶え、全力を尽くした彼女たちの姿は、まぶしいほどに輝いていました。

これからも、3人らしい空手で、さらに高みを目指して羽ばたいていくことでしょう。心からの祝福とともに、今後の活躍に大いに期待しています。

🇩🇪強豪ドイツに真っ向勝負その壁の高さは、まるで“ベルリンの壁”のようだった――。 11月19

🇩🇪強豪ドイツに真っ向勝負

その壁の高さは、まるで“ベルリンの壁”のようだった――。

11月19日（水）、駒沢オリンピック公園・屋内球技場で行われた東京2025デフリンピック・予選ラウンド3日目。

初戦のトルコ戦では善戦、ブラジル戦では初勝利に限りなく近づいた日本代表。
勢いをそのままに挑んだ3戦目の相手は、金メダル候補と称されているドイツでした。

試合開始直後から、ドイツの圧巻のフィジカルと正確な連携に押され、前半は 3-16 と苦しいスコアで折り返し。
“世界トップの壁”は、まるでベルリンの壁のように高く厚く、日本の前に立ちはだかりました。

それでも日本は下を向かず、定野巧・水嶋貴一・大崎英人、3人のGK陣が体を張ったセーブを連発。
最後の1秒まで諦めない姿勢に、スタンドからは何度も温かい声援とサインエールが送られ続けました。

最終スコアは 10-32。
数字だけを見ると差は大きいものの、
初陣とは思えない落ち着きと、最後まで戦い抜く“気迫”は確かに会場を沸かせました。

3戦を終えてAグループ4位となった日本。
選手たちの挑戦は続き、この経験が次のステップへつながる大きな財産になるはずです。

【日本の得点】
津村開 3｜齋亮人 3｜淺井啓太 2｜翁孝嘉 1｜坂本州 1

📍 東京2025デフリンピック男子ハンドボール
会場：駒沢オリンピック公園総合運動場（屋内球技場）

👉 本校出身の三選手のインタビュー動画は、最後のページでご覧いただけます！

晴れ渡る青空の下、駒沢オリンピック公園総合運動場には真っ青な110mハードルのコースがまぶしく広がり

晴れ渡る青空の下、駒沢オリンピック公園総合運動場には真っ青な110mハードルのコースがまぶしく広がり、会場は早くから熱気に包まれていました。観客席には多くのファン、そして高田裕士選手の同級生たちも駆けつけ、高田選手が入場すると、大きな手話の拍手がひらめきました。
7コース、観客からよく見える位置でのスタート。
「On your marks」「Set」──ピストル音とランプで一斉に飛び出した、その直後。

審判の旗が上がりレースは中断。経験から「フライングだ」と直感した通り、判定は高田選手に下り、現在の厳しいルールにより即失格となってしまいました。モニター確認でも覆らず、静かに退場する姿を見送るしかありませんでした。

前回大会はコロナ禍で出場が叶わず、「今年こそ」という強い想いで臨んだはずです。それだけに、今回の幕切れはどれほど無念だったことでしょう。
それでもインタビューでは明るく前を向き、潔く応えてくださった姿が印象的でした。

#デフリンピック
#Tokyo2025Deaflympics
#陸上競技
#110mハードル
#高田裕士選手
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#聴覚障害者スポーツ
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#TeamJapan
#誇りを胸に

【東京2025デフリンピック陸上競技・十種競技】 17日、東京都・駒沢オリンピック公園総合運動場

【東京2025デフリンピック陸上競技・十種競技】

17日、東京都・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で、陸上競技が開幕。十種競技には、堀口昂誉選手を含む10名が出場しました。

初日は、100m、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m の5種目が行われ、大会2日目には 110mハードル、円盤投、棒高跳、やり投、1500m が実施されました。

一方、この期間中、同窓会メディア班は自転車競技取材のため伊豆に滞在しており、十種競技の現地取材ができていませんでした。

しかし22日に陸上会場を訪れた際、堀口選手とお会いする機会に恵まれ、直接お話を伺うことができました。
お忙しい中、取材にご対応いただいた堀口選手に心より感謝申し上げます。

#デフリンピック
#東京2025デフリンピック
#Deaflympics
#Deaflympics2025

#陸上競技
#十種競技
#Decathlon

#堀口昂誉選手
#応援しています
#アスリート

#駒沢オリンピック公園総合運動場
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#同窓会メディア班

#手話
#ろう者スポーツ
#誰も置き去りにしないスポーツ

2025/11/18 18日、自転車競技のポイントレースが行われ、女子には本校出身の早瀬久美選手、男

2025/11/18
18日、自転車競技のポイントレースが行われ、女子には本校出身の早瀬久美選手、男子には同じく本校出身の田中航太選手が出場しました。前日のスプリントレースと比べると風は穏やかでしたが、太陽が時折顔を出す程度の天候で、やや肌寒さを感じる一日でした。
女子ポイントレースには、早瀬選手に加え簑原由加利さんがエントリー。多くの外国選手とともにスタートしましたが、数周後に早瀬選手がアクシデントにより途中リタイアとなりました。後日、「コンディションが悪く、インタビューができず申し訳ありません」との連絡があり、当日は万全の状態ではなかったことがうかがえます。
男子ポイントレースには、田中選手のほか、郷原輝久選手、早瀬憲太郎選手、藤本六三志選手が出場しました。田中選手は途中でレースを離れることになりましたが、ポイントレースは個人種目でありながらチーム戦略が勝敗に大きく影響する競技です。インタビューでは「自分の役割は果たせた」と語り、強い責任感とチームへの貢献意識が感じられる内容でした。
田中選手のインタビューは最終ページでご覧いただけます。

#デフリンピック #Deaflympics #自転車競技 #ポイントレース #サイクルスポーツ
#TeamJapan #筑波大学附属ろう #アスリート #スポーツレポート #挑戦の証 #インタビュー

2025/11/17 伊豆日本サイクルスポーツセンターこの日、自転車競技のスプリントが行われ、

2025/11/17
伊豆日本サイクルスポーツセンター

この日、自転車競技のスプリントが行われ、本校出身の田中航太選手が出場しました。
会場となった日本サイクルスポーツセンターは、全国の大会でも使用される自転車競技の拠点として知られ、多くの選手が集う舞台です。

当日は、立っているだけでも体が揺れるほどの強風が吹き、選手にとって非常に厳しいコンディションとなりました。

スプリントはまず、200mのタイムで争う予選からスタート。
この日は28位までが決勝トーナメント進出というルールの中、田中選手は全力の走りを見せましたが、わずか1つ届かず29位で予選通過はなりませんでした。
それでも、国際舞台に挑む姿勢からは、今後の可能性がしっかりと感じられました。

またレース前には、同じく本校出身の田苗優希さんと偶然お会いし、スプリント競技の見どころについてお話を伺うことができました。（動画でご覧いただけます）

競技後には田中選手本人にもインタビューを実施しています。
その様子は **最後のページをご覧ください！

2025/11/16 ハンドボール予選ラウンド駒沢オリンピック公園総合運動場　屋内球技場この日

2025/11/16
ハンドボール予選ラウンド
駒沢オリンピック公園総合運動場　屋内球技場

この日、ハンドボールの予選ラウンドが行われ、対戦相手はトルコ代表。
日本チームにとって海外代表との対戦はこれが初めてで、大きな挑戦となりました。

スコアは 21–30。惜しくも勝利には届きませんでしたが、最後まで粘り強く戦い抜く姿がとても印象的でした。
チームとしての活動が本格的に始まったのは昨年。それにもかかわらず、随所に連携の良さが見られ、今後の成長に大きな期待が高まります。

試合後には、
本校出身の翁孝嘉選手、加賀屋圭一選手、定野巧選手にインタビューを実施しました。
インタビューの様子は **最後のページをご覧ください！

2025/11/15 15日、福島・Jヴィレッジで行われた女子サッカー日本代表の初戦は、アメリカを相

2025/11/15
15日、福島・Jヴィレッジで行われた女子サッカー日本代表の初戦は、アメリカを相手に0-5という悔しい結果となりましたが、選手たちは最後まで気迫あふれるプレーを見せてくれました。
苦しい展開の中でもゴールを目指し続けた姿には、大きな拍手を送りたいです。
次戦の巻き返しに期待しています！🇯🇵✨

#デフリンピック #女子サッカー #がんばれ日本

2025/11/15 日比谷公園オリエンテーリング競技レポート 15日朝、開会式に先立って行われた

2025/11/15
日比谷公園オリエンテーリング競技レポート
15日朝、開会式に先立って行われたオリエンテーリング競技を、同窓会広報として取材してきました。
この日は、母校出身の中森恵美子選手がスプリント種目に出場。広い公園内に設置された複数のチェックポイントを、地図とコンパスだけを頼りに素早く探し当てる――まさに“知力と走力の勝負”ともいえる競技です。

日本からは6名が出場し、多くの観客が応援を送る中、選手たちは初めて走るコースを懸命に駆け抜けました。
結果は、男子の日本勢トップが10位、中森選手は 18位。惜しくも入賞には届きませんでしたが、力強い走りで最後までやり抜く姿が印象的でした。

表彰台にはウクライナ勢が男女ともに立ち、ハイレベルな争いの中での挑戦となりましたが、現地の応援を受けた日本チームの奮闘には大きな拍手が送られていました。

競技後には中森選手にインタビューを実施。
さらに、伊豆大島の中長距離種目に出場予定の、母校出身・丘村選手も会場にお越しだったため、こちらもお話を伺うことができました。

その様子は、後日インタビュー動画とともにお届けします。
母校の卒業生が国際舞台で挑戦する姿、ぜひご覧ください！✨

#デフリンピック #オリエンテーリング #筑波大学附属聾学校 #同窓会 #卒業生の活躍 #応援しています

2023/11/14 東京2025デフリンピックの期間中、筑波大学附属聾学校同窓会はメディアとして参

2023/11/14
東京2025デフリンピックの期間中、筑波大学附属聾学校同窓会はメディアとして参加し、本校出身の選手を中心に撮影やインタビュ一を実施します。
選手の皆さまの活躍を広く発信してまいります。今後の発信をぜひ楽しみにお待ちください。

盛会のうちに閉会式終了！選手のみなさま、大変お疲れさまでした！

盛会のうちに閉会式終了！
選手のみなさま、大変お疲れさまでした！

東京2025デフリンピック閉会式までもう少し！世界の選手たちが続々集まってきています！

東京2025デフリンピック閉会式までもう少し！
世界の選手たちが続々集まってきています！

昨日15日（土）に行われた2時間半の開会式は、とても印象的でした。選手団入場では、だいこん連（阿波

昨日15日（土）に行われた2時間半の開会式は、とても印象的でした。
選手団入場では、だいこん連（阿波踊り）の熱い歓迎に包まれながら、各国の選手たちが続々と入場。
ドイツ、ブラジル、アメリカなどの長い行列は圧巻でした。そして日本選手団は最後に入場。鮮やかなオレンジ色のユニフォームがライトに照らされて眩しく輝き、長い列をなして進む姿は、これからの活躍を表すかのようで誇らしげでした。

先日、11月1日（土）に母校文化祭「第48回欅祭」が開催されました。前日の曇天とは打って変わって、

先日、11月1日（土）に母校文化祭「第48回欅祭」が開催されました。
前日の曇天とは打って変わって、晴天に恵まれ、昼間は汗ばむほどの陽気でした。

今年は同窓会の出展に加え、PTAとの共同企画も実施されました。
さらに株式会社プラスヴォイスと江戸川ろう者協会によるデフリンピック関連書籍の販売コーナーも設けられ、同窓会フロアには昨年を上回る来場者で賑わいました。
※詳細は、同窓会Webページに掲載されています。

文化祭の余韻に浸る間もなく、次は「東京2025デフリンピック」という大きなイベントが迫ってきています。本校の卒業生10名と在校生2名が、世界の舞台に挑みます。
大会期間中は、みんなで熱い応援を届けましょう！

#国府台 #附属聾学校 #同窓会

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筑波大学附属聾学校同窓会

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1891年（明治24年）東京盲啞学校啞生同窓会設立。2021年（令和3年）で創立130年になりました。
筑波大学附属聾学校の卒業生・出身者たちが集まる、わが国最大の聾学校同窓会です。

筑波大学附属聾学校同窓会

2 weeks ago

🏆日本女子バスケ、歴史的な初優勝！━━━━━━━━━━━━━━平日にもかかわらず、多くの観客が詰めかけた東京都・大田区総合体育館。日本中が注目する中、女子日本代表は強豪アメリカとの激闘を65-64で制し、ついに初の金メダルをつかみ取りました！🇯🇵🔥—その舞台に、本校所属の榎本愛美選手も立っていました。コートの仲間たちを信じ、観客席からサインエールで力を送り続ける榎本選手。声は届かなくても、手のひらの想いは確かに届いていました。🤟✨この経験を胸に、次に見据えるのは4年後、アテネデフリンピック。さらなる飛躍を期待しています🔥—🎥最後に！榎本選手のインタビュー動画、さらに日本女子代表キャプテン・若松選手から榎本選手へ贈られたメッセージも掲載しています。最後までぜひご覧ください👇📣がんばれ榎本選手！これからもみんなで応援しています！！#デフリンピック #deaflympicstokyo2025#バスケットボール #女子日本代表 #金メダル#筑付 #筑波大学附属聾学校 #榎本愛美#サインエール #手話応援 #GoJapan#roadtoathens2029 #手話でつながる想い#大田区総合体育館 ... See MoreSee Less

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筑波大学附属聾学校同窓会

2 weeks ago

📍女子マウンテンバイクショートトラック／クロスカントリー━━━━━━━━━━━━━━11月24日（月）、女子MTB XCC（ショートトラック）が行われました。短い周回ながら、急勾配やタイトなコーナーが連続するテクニカルな設定。日本代表の早瀬久美選手が9位、北嶋湊選手が10位でレースを終えました。厳しいコースに挑む姿勢が光りました。—翌25日（火）には、女子MTB XCO（クロスカントリー）が実施。こちらは現地取材ができなかったものの、速報によれば両選手ともに存在感ある走りを展開しました。北嶋選手は、メダル圏内に迫る4位でフィニッシュライン手前まで食らいつき、世界の強豪と肩を並べました。早瀬選手も粘り強くレースを続け、7位で競技を終えています。日本代表2選手が揃って入賞を果たし、力を示した2日間となりました。📊RESULT女子MTB XCC（11/24）9位｜早瀬久美（日本）10位｜北嶋湊（日本）女子MTB XCO（11/25）4位｜北嶋湊（日本）7位｜早瀬久美（日本）それぞれのレースで課された基準タイムに挑み続けた2人。MTBならではのスピードと技術の勝負に、全力で立ち向かった姿が結果に繋がりました。さらなる飛躍への期待が膨らみます。#デフリンピック #mtb #ショートトラック #クロスカントリー#駒沢オリンピック公園 #日本代表 #TeamJapan#北嶋湊 #早瀬久美 #ろう者アスリート#Tokyo2025 #挑む背中 #筑波附属聾 ... See MoreSee Less

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