11月15日(土)の開会式から始まった、「東京2025デフリンピック」も連日、各会場で盛大に行われ、熱戦が繰り広げられています。
その中で、我々筑波大学附属聾学校出身の選手たちが活躍されています。もう終盤にさしかかっておりますが、今まで積み重ねてきたものを全力で出し尽くし、競技に打ち込む姿はとても輝いています!
デフリンピックに出場している附属聾出身、在校生の選手を紹介します。


同窓会広報局では、会長の藤井理仁、局長の野呂周平、局員の仁木穂高、峯美紀の4人でチームを組んで、連日あちこちの会場へ「メディア(報道、広報)」として登録して取材・撮影活動をしております。紫色のビブスにIDカードを首からぶら下げて活動中です!(見かけたら声をかけてくださいね!)

